MY ALBUM 初めから親である人はいない。問題を、次々投げかけてくる子供が人を親というものに成長させる。 またまた、新婚さんいらっしゃいました。 孫たちと過ごすこどもの日は、破産覚悟の嬉しい悲鳴。 たかが着物と思うなかれ。されど、着物の着付けには、千も万もの着こなしがある。 昔 暮らしたことのある、名古屋と関東に、今日は瞬間移動した気分だよ。 人の繋がりのありがたさ。 百日祝いに、沖縄から花を添える思いで。 もうじきゴールデンウイークだよ。 役者顔負けの、ポーズを決めまくる天才ちびっこ。 遙々 金沢から、孫に会いに来ました。 那覇市の粋な計らいに、出勤時心がホッコリ。 我が家の自慢は、親子四代、仲良しこよし。 多くの出会うが、確実に人を成長させる。 頑張っている人は矢張り良いね、努力に勝る天才なしと云うでしよ。 完成の楽しみに、心も弾む。 完成を観るのは、やはり、心が躍る。 気心の、知れた間柄なら、余計な気遣いがいらない分気も楽。 思惑の元は相手にあるのではない、自分の中にある。 初心、忘るべからず。 旅は道連れ世は情け。 日本文化の形成は、隠す事を美徳として生まれた。 幸せを、絵に描いたような仲良し家族。 自然の息吹。生命エネルギーが、これから、より活発になっていく季節だよね。 卒業シーズンが終われば。いよいよ、桜咲く、入学式や進級が待っているよー。 美容師が、仕上げた作品を、生かすも殺すもカメラマン次第。 宮城道夫の 春の海 が聴こえた気がしたのは此のことね。 まるで、何処かから尺八と琴で奏でる調が聞えてきそう。 まるで、何処かから尺八と琴で奏でる調が聞えてきそう。 少し、長引いた、鬼の霍乱もそろそろ治りかな。 バイオリズムの様に、繰り返される生命エネルギーには諍えないものがある。 折角のシャッターチャンスは、弟の邪魔も気にしてらんない。 3月16日の記事 将来が楽しみの、沖縄の若者たちの旅たち。 此処に幸有り。 人の振り見て我が振り直せ。 いよいよ、社会人さー 私が拘りたいのは、この様に幾重にも重なる煌びやかなお袖。。 レンタル衣装用のリメークに大わらわ。 確定申告、卒業式、着物の仕立てと目が回りそう。 蒋介石が、中国を追われて築いた國。古人を保護る台湾。 久々の休暇に、身も心もリフレッシュ。 しーらー口からどぅいーる。 もう、寒くはならないでしょうと思ったのにまた冬に逆戻り? 万国津梁の鐘に刻まれた詩は、既に、この時代の到来を詠んだもの? 初心忘れべからず。 仲良し小道は何処の道。 子供は、時折、この様にあどけない仕草をして親をメロメロにするのが得意な天使ちゃん。 離合集散に、悲喜交々。 前のページ次のページ