サン福山

琉装、和装着付け体験

何とも、不思議な親近感すら覚えた、今日のスタートからの出会い。

何とも、不思議な親近感すら覚えた、今日のスタートからの出会い。
本日、最初のお客様が。私も長年暮らしていた神奈川からのお客様。それも、お写真掲載其の儘のまたまたカップルさん。それに、何と、お二人にお尋ねしてみるとなんとお二人が干支違の一白水星同士。 ブログ投稿の初っ端から、何故そのようなことを申し上げているのかといいうと。実は、私、妙な癖があるのです。ついつい、私が得意とする儒学と云われる統計学に当てはめて人を見てしまう癖があるのです。その為、スタジオに琉装体験で来られたかたちにも話のついでに失礼かと思いつつも干支をつい聞いてしまったりしますね。確かに、直接、年齢を尋ねるよりは、それに、特に女性の方は年を聞かれることを極力 嫌う人もいますからね。しかし、そのような雰囲気を感じ取った場合は触れないようにはしているつもりですよ。そのため、障りの無いところとして考えたのが十二支の干支で尋ねているのです。それに、干支ならば、十二支の中の一つという漠然としたなかのものと相手も捉えがちのようで割合のかたが容易く教えてくださいますからね。然し、それが、だから、どうだということではなく。私としては、折角の沖縄旅行ですから、例え、わずか1、2時間という時間お付き合いであったとしても、少しでも多くお客様を理解して。そして、その上でできるだけの満足のいくサービスを提供したいと唯考えているからなんですがね。そのため、お聞きしたりした干支にその方の人相や体形などを統計学に当てはめてその人の生まれ運や性質などを読取っていくのですが。場合によれば、人一人一人が、この世に生まれながらに持ってきたもの。いえば、その人の、この世での役割のようなものまで。因みに、その為に、役割分担 適材適所という言葉があるくらいです。確かにその言葉は人を視るためのものであり伊達や推挙のものではないのです。
端的に、経緯を伝えることが苦手な私が長々と其れも余計なところまでまたまた逸れてしまいましたが。即ち、私が伝えたかったのは、私も含めた三人が、一白水星の星の人間で偶然にも三人そろったのです。それも、一白の星の人の干支は子年、卯年、午年、酉年しかいませんので確率的にも私と同じ午年の人が二人の仲に一人くらいははいてもおかしくないわけです。その為、(午同士は馬が合う)等といいますでしょ。それに、例えば、普通に水を見て、この水は何所の水だというようなことはだれにも区別がつかないのは当然のこと。其れに、混ぜても分からない。そのために、(水はすぐ和む)というわけですよ。それと、地球上にあるもので、実際に、水と火だけは形の無いもの。いえば、有形でもあれば無形でもあるのです。ほかの星と違いこの二つの星は、文化の星、建設の星にありながら。個性が強すぎて周りにあまり理解してもらいにくいという特徴も持っています。水はなんだか冷たそうとか火の星の人は喜怒哀楽が激しすぎて奇人変人だとか。いえば、きょうは、似た者同士が三人もいっぺんに集まったわけですからこれ以上の説明がなくてももう想像がつきますでしょう でした。神奈川に帰っても達者でなー

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