サン福山

琉装、和装着付け体験

あっという間だよーもう一年の半分は来ちゃったねー

あっという間だよーもう一年の半分は来ちゃったねー
あっという間だよーもう一年の半分は来ちゃったねー
あっという間だよーもう一年の半分は来ちゃったねー
あっという間だよーもう一年の半分は来ちゃったねー
この世には、(人生、瞬きの如し)。なんて云ってた人もいたようだけどー。じゃー、その人に言わせれば、一年はもっと瞬きよりも短いってことよね。しかし、だーるかもしれないね、だって、此の間ぐゎーが、お正月のクワッチー食べたばかりだと思ったのにもう既に糸満ハーリーも終わって六月半ばだよー。そうなると、今年も後半年しかないってことだよー怖くない?
なんて、時の流れに速さを感じれば感じるほどに人は年をとっている証拠らしいからね。それは、明らかに、自分に残された時間のことが気になりだしたからということであるでしょうが。然し、時間の流れのことを、今更ネガティブに考えたって仕方が無い。況してや、起きてもいない先のことに取り越し苦労をするほどまたこれ以上の無駄はないと私は思うが。しかし、幸いというか、いい加減というか。私の地元沖縄にはある程度のことなら(なんくる なんくる)。で片づけてしまうお気楽な傾向がまだあって。此れは、また、ある意味、南国特有のものかもしれませんが周りの問題をあまり深刻に考えようとしない点では少し困ったところでもあります。それが、近年は、それ程でもなく、言えば、本土からの人たちも次々に移り住んできているうえに。更には、此の観光ブームで世界中の人たちが沖縄にも訪れていますからね。グローバル化は次々に進みその影響はかなりのものですよ。また、その様な時代の中で、何時までも沖縄独特のうちなータイムではいられませんし況してやなんくるなんくるも余計にまかり通る訳はないかなーなんて。
そう言い乍ら、沖縄の良さとして、何時までも変わらないでいてほしいもの、残しておかなければならないもののことは。これから本当は皆で考えていかなければならない大切なことだよね。その証拠に、今でも、沖縄独特のなまりで地元方言を使っている方に会うと無性に懐かしさの中にほっとした気持ちにもなるでしょう。その逆で、次第に次第に時代の流れに染まっていき、一人一人がヤマトゥーふうじーして沖縄んちゅらしさを失っていくのもまた私たちの年代からすれば忍び難い寂しいものがありますよ。
本当は、今日は、この半年を振り返り気の利いた洒落た言葉の一つでも並べてみようかと意気込んだはずが。ほらほら、結局、ごたくばかりで終わりそうですが。、勝手ながら、私が伝えたいことを想像しながら掲載お写真色々でお楽しみいただけたら幸いです。また明日ねー

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