サン福山

琉装、和装着付け体験

さー、いよいよ、本番間に合わせの為の準備に取り掛かりますよ。

さー、いよいよ、本番間に合わせの為の準備に取り掛かりますよ。
また、今週の土曜日にもゆかた祭りがあるけれども。今度は、この間の七夕ほどの忙しさではないでしょうと思い。その為に、年明けの成人式のための、例の六人での琉装お揃いの打掛の仕立てにそろそろ入ろうかと考えて。それも、できれば今月中に仕上げたいとおもっているのです。なぜならば、月明け、来月八月の中ほどには、カメラマンを入れての、例のお嬢さんたちの前撮りの撮影がもう予定されているからなんです。そのようなこともあり、その為の、今日その打掛用の反物を五反仕入れましたので明日から早速仕立てに取り掛かります。それも、心をこめて、きちんと仕上げたいですね
。そして、そのお嬢さんたちには喜んでいただきたいと思っていますから。その為には、一枚の打掛を二、三日で仕上げる。そして猶予が10日ほど。丁度、これくらいの時間 余裕があれば万一その間に何かあったとしても其れなりの対応ができるはずですからね。それより、何より、時間や、期間が限られてしまいますとその分 仕事が雑になってしまってはお客様からの信頼以上に自分自身が納得しませんからね。
その様なことで、そういえば、最近、テレビや週刊誌をにぎわしている某 芸能人の離婚騒動。 この問題について皆さんはどう思われますか?私が育った石垣島には、「キナイ(家庭)ムツカイシャー(繁栄)ユミヌフワー(嫁)カラでんさー」。という歌が教訓歌として伝わりますが。嫁を取を間違えたら、それこそ、その家は、家庭崩壊どころか、お家断絶にも繋がるのだと教えているのです。所謂、男は女次第だということになるのでしょうね。ま、然し、所詮芸能人は、スキャンダルを売りにして稼いでいるような世界の人たちでしょうけれども。私は、此の二人のカップルの成立には。当初から、女性の身の程を知らない厚かましさやしたたかさは見抜いていましたね統計学上も。其れも、「私の、押しの一手で彼のハートを射止めました」。等と。図々しいにもほどがあります子ずれ女の分際で。その為、このような結末を迎えるのは当然のこと。然し、17年もの間、男側は本当に馬鹿だとしか私に言わせれば言いようがありませんね。女が女なら、男も男、似た者同士だったということなんですよ
その中で、最もかわいそうなのは、男のほうの父親ですよね、当のたったこずれ女を嫁にして孫の顔すら見せてはもらえず。さぞ今も、死ぬに死ねないでいるのじゃないですか。男も、やっと気づいたんですかね、自分の死後、お家代々の墓を祀り世話するのは此の親子ではないということに。何故ならば、全国共通で、墓こそ血の繋がる者達で守るものですからね。離婚をして、子供まで連れて、彷徨い人となっている女に掴まりもうじきお家断絶になるどころか自分自身が無縁仏になるところでしたね。くわばらくわばら、大体男は、健康でさへあれば、いくつでも子供はできますからね。そのためにも、一日も早くやり直すことを勧めますね。世の男諸君よ、この問題は実に大きいですよ。これを教訓に、思慮深く聡明で気高く賢い女を妻にはしなければ身の破滅ですからね。ではまた。

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