カップルや新婚さんのオンパレードに当てられっぱなしでも、御零れとして元気を頂くいています。
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旧盆、御迎えーの前日、神奈川からということで新婚さんが琉装姿でのリゾートウエディングを希望されて三時過ぎにご来店くださいました。また、実際に予約を頂戴したのはその前日のことでしたので。その為、当日は、早めにお支度をして撮影のために外へ出ました。早速、波の上のビーチを皮切りにして波之上宮から首里城までと小道具やカメラを担いでの琉装姿のお二人のお伴をしての大移動です。其れも、お散歩コースを利用なさっての二時間内でということもありますのでかなりのハードですが。それに、私にとって、また夕方七時には、別の方が、言えば、いつものお客様の着付けが待っているからなんです。そのような中でのバタバタと撮影をしながらのその中で、なんと、今スポットとして密かにブームになってっている首里城西門の石畳の中にハート形の石を見つけたことと、更には、首里城の上にお月様を見つけたその時には。そのお二人の前途に明るい兆しを感じながら幸多かれと祈る気持ちでいっぱいでしたね。何しろ、素敵なカップルでしたからきっと幸せになれますよ。それに、なんと、お嫁さんは、沖縄出身のかわいらしい方でしたしご覧の通りにほら琉装がよくお似合いでしょう。お互いを思いあって幸せな家庭を築いてくださいねーまた待ってますよー今度は必ず子供さんも連れてきてくださいよーお元気でねー
その翌日、私は、御迎えージューシー作りに始まり。中日から昨日までのおさんどんの用意におやつやお茶のお支度までと。最後の日は、ご先祖様の御送いからそのあと片づけまで。この三日間は何しろ死ぬほど忙しかったよー。それでも、今年は孫には随分助けられましたねー。それも、下の子たちは、まだピヨピヨなのでおやつの催促と質問攻めだけで小うるさいだけですが。長女は、早いもので四年生になっているののですよ。それも、普段からうちでは、随分とお手伝いをさせられていつようで。その日も、提灯の組み立てやら、てんぷらの衣の混ぜ方に至るまで結構 役に立つことー。後は、釣られるようにして忙しいはずの嫁までが駆けつけて提灯の取り付けやらを手伝ってくれたりしてましたからね。抑々、我が家の場合は、何故かしら、よそ様以上に行事も多いですからねその為の日頃から自分自身の体力に心配が無いわけではないですからね。確かに、いますぐにどうにかなってしまうことはないにしてもやはり先の事は少しは不安ですよ。そう思っていましたら、どうも、「案ずるより産むがやすし」。とでも言うんですかねー。兎角、取り越し苦労は禁物のようです。今年の盆はそのような心配はご無用だよと教えてくれたような。「なんくるなんくる」。人生どうにかなるものなんでしょうね結マールの様に実に上手くできてるなーと感謝の気持ちになりながらのいい盆休みを過ごしましたよー感謝デーす。サー栄養の補給も十分親し、また仕事を頑張るカーって気持ちですよーではまたー